ぱんださん40代で発達障害

日常、健康、思うこと

健康 鍼灸 閉経に向けて 緩やかに

生理は ありすぎて困るくらいだった

 

7月以来2ヶ月ぶりの生理が来た

 

 

鍼灸の先生や、婦人科の先生に「あんなにありすぎていた生理が8月はないんです」と話したら、「そういう年齢だから、あまり気にしないでいい」という返事

 

だけど、ずっとあり続けて、あんなに頻繁にあったから。

 

突然なくなるのもおかしいと思うんだが

 

一週間だったのが3日しかないであればわかるんだけど・・

 

あれだけありすぎてたのに・・・

 

 

で、生理こないと  お腹が張る  イライラする

 

イライラは順調なときからあったけど、なんというか少し違う

 

8月なかったのは、7月から就労移行支援事業所の見学や体験に行き始め、ストレスを感じていたからだと思う

 

就労移行支援事業所が決まった途端に生理が始まったわけだから、そういうこともあったんじゃないかと思う

 

この辺は自分の体と向き合ってるから確かだと思ってる

 

人間って不思議だよねっていつも思うの

 

ストレスに弱い

 

以前よりもっと弱くなってる

 

ちなみにいろいろな理解度もかなり低くなったと実感しています

 

就労移行支援事業所、決まったら決まったでいろいろ不安に思うこともあるが・・

 

面談してみると、あまり頼らないと思っていたのにいろいろ話してしまうし。

 

レールにのるのは楽そうだけど、違う方向に行くかもしれないし、それも不安

 

話は戻りますが、鍼灸の先生に、「閉経に向けて色々体調変化があると思うけど、鍼灸の治療を受けるといいですか?」と聞くと、「閉経というのはホルモンのバランスが変わるので、副腎に対してアプローチをすることによって穏やかに緩やかに閉経していく、絶対ではないけど、そういう風になるように治療することはできる」というようなことを言ってくれた

 

私は医師なかせ、鍼灸師泣かせであるので、どうなるかわからないが、治療は続けていきたいと思っています

 

忙しくなるといけなくなると思ってマメに通っていた鍼灸だったが、これから事業所通いや色々と目標がててきて、通える日が減るかもしれない

 

現実少し減ったように思う・・・

 

でも自分の健康のために、暇があれば鍼灸に行きたい!!